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Threads を Social Quack につなぐ

Meta のサイトで無料の開発者アプリを1つ、数分のクリック作業、それだけで Threads の投稿が予定どおりに出ていきます — App Review の提出は不要です。

Threads は、予約投稿アプリに投稿権限を直接渡してはくれません。代わりに、Meta の開発者サイトで自分用の小さなアプリを作り、2つのキーを Social Quack に貼り付けます。作業は一度きりです。そのアプリはあなたのものなので、キーはご自身の Mac に暗号化されたまま残り、投稿の上限もあなた専用です — 他人の投稿と共有の枠がないので、そのせいで制限されたり凍結されたりすることはありません。

アプリは最後まで Development mode のままで構いません。ご自身のアカウントへ投稿するには、それで十分です。提出するものも、待つものもありません。

1. まず Social Quack で設定画面を開く

アプリのサイドバーで Channels(チャンネル)をクリックし、Add a channel(チャンネルを追加)まで下にスクロールして、Threads のカードを見つけ Set up app keys(アプリキーの設定)をクリックします。

そのウィンドウは開いたままにしておいてください — 作業中、ここからコピーし、ここへ貼り付けることになります。入っているのは次の2つです。

  • Meta が求めるリダイレクトURL。横にコピーボタンが付いています。それらしく見えるものを手で入力せず、必ずこの画面から取ってください — Meta は1文字ずつ照合します。なぜこういう形なのかは手順3で説明します。
  • 最後に埋める2つの入力欄: Threads App ID と Threads App Secret。

2. アプリを作る

  1. https://developers.facebook.com を開いてサインインします。
  2. My Apps → Create app をクリックし、好きな名前を付けて、何をするアプリか聞かれたらユースケース Threads を選びます。(Instagram や Facebook 用に Meta アプリをすでに作っていますか? そのアプリを開いて Access the Threads API を追加するほうが早いです — 2つ目のアプリは要りません。)

3. Threads の設定を埋める

Use cases → Threads API → Settings を開き、3つの項目を埋めます。

入力欄 入れるもの
Redirect Callback URLs Social Quack の設定画面に出ているリダイレクトURL — 1文字ずつ一致させるため、コピーボタンを使ってください
Uninstall Callback URL https://socialquack.com/oauth/callback/uninstall
Delete Callback URL https://socialquack.com/oauth/callback/delete

このうち2つには、ひとこと説明が要ります。

uninstall と delete のURLは何のため? これがないと Meta はフォームを保存させてくれません。フォームを満たすためだけに私たちのサイトを指しているもので、私たちのサーバーには何も保存されません。これらのページは、リクエストを受け取ったと返すだけです。

リダイレクトURLが自分のパソコンではなく socialquack.com のアドレスなのはなぜ? Threads は、保護されていない素のアドレスへ戻ってくるサインインを拒否します。そこで Social Quack は登録用に安全なアドレスを用意しています。そのページの仕事はひとつだけ、サインインをそのまま Mac のアプリへ渡すことです。

4. 3つの権限を追加する

同じユースケースの中で、左メニューの Settings から Permissions and features に切り替えます。(別のページへ移動してしまったら、Use cases → Threads API → Customize で戻れます。)

一覧の権限にはそれぞれ Add ボタンが付いています。次の3つで Add をクリックしてください。

  • threads_basic
  • threads_content_publish
  • threads_manage_replies

申請するものも、待たされる相手もいません。ご自身のアプリなので、クリックした瞬間に付与されます。

5. 自分を Threads Tester として追加する

App roles → Roles で、ご自身の Threads アカウントを Threads Tester として追加します。

招待は Pending と表示されたまま置かれ、メールは届きません。承認は Threads アプリの中で行います。

Threads アプリ → Settings → Account → Website permissions → Invites

承認するまで Social Quack からのサインインは失敗するので、表示が Pending でなくなるまで先へ進まないでください。

6. 2つのキーをコピーして接続する

Use cases → Threads API → Settings に戻り、Threads App ID と Threads App Secret をコピーします。

これらはアプリのメインのダッシュボードに表示される app id とは別物です。Threads のユースケースは独自のペアを持っていて、メインのほうを取ってしまうことが、あとでサインインに失敗する最大の原因です。

Social Quack の Threads App ID と Threads App Secret の欄に貼り付けて、Save(保存)をクリックします。キーは Mac に暗号化して保管され、すぐに普段お使いのブラウザで Threads のサインインページが開きます。開かないときは Threads のカードの Connect(接続)をクリックしてください。そこでサインインを承認すると、アカウントが Connected の下に現れます。Social Quack がそのページをアプリ内に表示せず、あえて本物のブラウザウィンドウへ送るのは、Threads のサインインが埋め込みでは通らないからです。

7. 最初の投稿を書く

キューに入れる前に、知っておくとよいことがいくつかあります。

  • 1投稿あたり 500文字。
  • 長い文章はチェーンになります。各パートが1つ前の投稿への返信として投稿されるので、手でスレッドにしたときとまったく同じ形です。
  • 1投稿につき写真か動画を1つ。 Threads はファイルのアップロードを受け取らず、Webアドレスからメディアを取りに来ます。その受け渡しは投稿の時点で Social Quack が代わりに行うので、設定することは何もありません。

接続の有効期間は 60日で、残り1週間を切ると Social Quack が静かに更新します。アプリを2か月ほど閉じたままにしていた場合は、単純につなぎ直すよう求められることがあります。

うまくいかないときは

起きていること 意味 対処
Threads のサインインページに "No app ID was sent" と出る たいていは Threads Tester の招待がまだ Pending のままです Threads アプリで承認してください: Settings → Account → Website permissions → Invites。そのあと Threads のカードの Connect をクリック
招待は承認済みなのに "No app ID was sent" と出る Threads のユースケースではなく、メインのアプリのキーを使っています Use cases → Threads API → Settings から Threads App ID と Threads App Secret を取り直して Channels → Threads → Edit app keys(アプリキーの編集)に貼り、Save をクリックしてサインインし直してください
ログインページが出ず、Threads が安全でないとしてサインインを止める Meta に登録したリダイレクトURLが、アプリの想定する安全なものになっていません Channels → Threads → Edit app keys からもう一度コピーして、Use cases → Threads API → Settings の Redirect Callback URLs に貼り、Meta のフォームを保存してください
サインインはできるのに、投稿が権限のエラーで失敗する 3つの権限のうち、どれかが追加されていません Use cases → Threads API → Customize → Permissions and features を開き、threads_basic、threads_content_publish、threads_manage_replies の横の Add をクリックしてから、Threads のカードの Connect をもう一度クリックしてください — 既存のチャンネルが更新されるので、キューの投稿はそのまま残ります
"Threads could not process the post" Threads が写真か動画を受け付けませんでした。メッセージには Threads が挙げた理由がそのまま入っています 別のファイルにして、投稿し直してください
"Threads took too long to process the media" 大きな動画が Threads 側でまだ処理中です 対処は不要です。Social Quack が自動で再試行します。それでも失敗が続くようなら、小さめのファイルでお試しください
2か月ほど経って、Threads がまたつなぎ直すよう求めてくる アプリが動いていない間に60日の接続が切れました Channels → Threads → Connect — キーは保存されたままなので、クリック1回で済みます

それでも解決しないときは [email protected] へ。

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